無料ペイントツールから卒業しよう!
有料ペイントツールのご紹介!
夏🌞のスーパーセール
【対象期間】2024年6月11日
17時まで
デザインに
for Windows/macOS
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イラスト・マンガ制作ソフトの定番
無料ツールを使っていて機能が少ない
もっと利便性を高めたい!
その様な悩みを持つ方におすすめの
有料ペイントツール
発売から3年で100万人を超える方に
使われています。
国内でイラスト・マンガを描く方の数は、700万人とも言われています。
イラスト系SNSの出現、
インディーズマンガアプリの出現、
イラストカード系ソーシャルゲームの
流行、など発表や活躍の場が
急増したことにより、 この分野を
志す方の数は激増しています。
しかも、求められる作品フォーマットは、殆どデジタルです。
英語/台湾/スペイン/フランス語圏でも
人気で、世界中で利用されております。
今、デジタルでイラスト・マンガを
描くならこのソフトがスタンダードです!
無料体験版からソフトを使いつくそう!
とりあえず体験版を
ダウンロードしたけど、
何をしようか迷ってしまう……
そんなあなたに、この無料体験版を
使いつくすコツを紹介します!
これからこのソフトをダウンロードして
使われる方の中には、これまでに他の
無料ペイントツールなどでお絵描きを
していた方も多いかと思います。
せっかく、このペイントソフトを
無料体験するからには、
いつでも無料で使えるフリーソフトの
良さとは違う良さを見つけながら
試用体験して、
ソフト選びに活かしたいですよね?
*無料ソフトと有料ソフトの
違いは何なのか?
パッと浮かぶところだと「値段の違い」「機能の違い」が挙げられますが、
無料ソフトと有料ソフトは
「利用者数の違い」も大きいんです。
無料でお手軽なので、
フリーソフトを使っている方は
もちろん多いのですが…
これは5,000万人以上の世界の
イラストファンが集うSNSに投稿された
イラスト・マンガなどの作品が、
どのようなペイントツールで描かれたかを表すデータです。
プロから初心者までさまざまな方が
投稿している中で、無料ソフトで描かれた作品の割合は限られていて、
9割近くが有料のソフトで
描かれているんです。
無料のペイントソフトはもちろん
有料のソフトより多くダウンロードされる傾向があります。
ただ、実際にそのソフトを使って
描かれている作品の数
||
使い続けれられているソフト
の数は違うんですね。
有償ソフトとフリーソフトで実用上の違いがそこまであるのでしょうか?
*とにかく描き味が良くて、
いろいろな表現ができる!
自然で滑らかな描き味。
手ぶれの補正機能などもあり、
練習不要で美しい線を
描くことができます。
描いた線は、後から太さや形を
補正できます。
塗りの表現も、水彩、パステル、油絵、
クレヨン、アニメーション調、
など幅広い表現が可能です。
*数万点の素材が使える!
アナログ画材のようなペン・ブラシ、
パターンを描画できる
デコレーションツール、
服の柄や背景に使えるトーンなどを
使って、イラストやマンガを
手軽に飾れます。さらに画像やブラシ、3D、カラーセットなどの「素材」を
新たにダウンロードして、
すぐに使う事ができます。
無料の素材でも使いやすい素材が
たくさんありますので
全部有料にしないといけないと感じる事は少ないかと思います。
*3Dを作画に活用できる!
3Dデッサン人形に自由にポーズを
つけて、描く参考にできます。
小物や背景も配置可能。
3Dだからアングルの変更も自由自在で、構図を考えるのにも役立ちます!
顔のパーツの位置や大きさ・角度を
調整できる3Dデッサン人形頭部モデルや、カメラで写している手と連動して
手のポーズをつけられる
ハンドスキャナーを活用すれば、
難しくて諦めていたものが描けるように。
3Dモデルを自由にポーズさせるのは
コツが必要ですがそれらも先ほどの
素材から自分が描きたいポーズを
ダウンロードすることも可能です!
*マンガ制作がスムーズにできる!
コマやフキダシ、効果線など、
漫画に欠かせないものは便利なツールで
かんたんに作成できます。
イメージをスピーディーに
形にすることができ、多くのプロに
愛用されています。
ページ管理機能は、漫画だけでなく
イラスト集や小説などの制作にも
おすすめです!
・トーンが使いほうだい!
これだけでもこのソフトを使いたい、
という人も多いのがこの機能。
ブラシで塗るようにも貼れるトーンは、
貼った後でも濃さや柄の変更が自由自在。グレーやカラーの画像をトーンに
切り替えることもできるので、
印刷用とWeb用、
それぞれに最適な原稿を制作できます!
これらを駆使すると・・・
*複数の操作をワンクリックで!
自分の制作スタイルが固まってくると、
行うことが多い一連の動作が
できてきます。
それらを登録して自動で行ってくれるのがオートアクション
制作時間の短縮にじわじわ効きます!
[たとえば、こんな操作が一度にできる]
・影用とハイライト用のレイヤーを
作って、名前をつけてグループ化
・描いた文字を白くして黒いフチをつけ、フチにぼかしをかけてトーン化
など
*描いたイラストをうごかせる!
前後の絵と比較しながら
アニメーションを作成できます。
プロのアニメーションの制作現場でも
使われている本格的な作画機能です。SNSのアニメーションスタンプや、
音付きの本格的な動画の制作も可能です。
機能が多い事はいいこと?
機能の数を比較すると、
有料ソフトは無料ソフトより
多くの機能があります。
お絵描きをはじめたばかりの頃は、
機能は少ない無料ソフトのほうが
シンプルで使いやすいと思います。
ただ、有料のペイントツールの
たくさんの機能は、イラストや漫画の
クオリティを上げるだけでなく、
描くスピードを上げるのを助けるのです。
定規がなくてもきれいな線は描けますが、定規を使えばきれいな線が
手早く描けます。
このようにソフトの機能や使い方を
知れば知るほど、お絵描きのスピードも
上がり、節約できた時間をさらに
お絵描きや他の事に使えます。
イベントなどの締め切りに追われながら
イラストや漫画を描くことも多い
クリエイターにとっては、
こうした時間の節約の積み重ねが重要で、描きやすい、使いやすいといった
ソフトの評価にもつながってくるのです。時間はお金では買えませんから、
その点ではフリーソフトとどちらが
トータルで得なのかわかりませんね。
「漫画やアニメーションは
描く予定がない」
「3Dや素材は使いたくない」
「機能が多すぎる」と感じる方も
いるかもしれません。
しかし、機能の幅の広さこそが
継続して創作活動を行う上では
メリットになります。
ユーザーにソフトの便利な所を聞くと、
聞いた数だけ違った答えが返ってきます。それだけクリエイターがイラストや漫画を描くスタイルは千差万別で、
有料のペイントソフトには、
そのすべてのスタイルに役立つ
たくさんの機能が搭載されている
ということなんです。